七十二候

歳時記

芒種|蟷螂生|ぼうしゅ|かまきりしょうず|2026年|蟷螂の斧

九州南部、奄美沖縄、以外の梅雨入りはまだ発表されませんが、何となく鬱陶しい時期となりました。寒暖差も激しく、体調を崩される方も多いようですが、暦は5日より二十四節気は芒種(ぼうしゅ)そして七十二候は蟷螂生(かまきりしょうず)へと変わっていきます。
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麦秋至|むぎのときいたる|2026年|小麦粉|麦茶|ビール

早いもので、まもなく5月もお終いです。そして、31日より七十二候は小満の末候「麦秋至(むぎのときいたる)」と移っていきます。米が主食の日本でも昔から続く食文化や食の欧米化に伴う食生活の変化や米価高騰などにより、小麦の需要が年々増加しています。
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紅花栄|べにはなさかう|2026|紅花|末摘花|源氏物語|紅色

沖縄では梅雨入りしたと思ったら、すぐに梅雨の中休みで水瓶の水量が懸念されます。一方で真夏の気配すら感じる地域も出ています。暦は26日より小満の次候「紅花栄(べにはなさかう)」と移ります。実際に紅花が咲き乱れるのはもう少し先の6月から7月です。
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竹笋生|たけのこしょうず|2026年|沖縄本土復帰記念日

15日はアメリカの施政権下にあった沖縄が日本に復帰した「沖縄本土復帰記念日」です。そして七十二候は16日より立夏の末候「竹笋生(たけのこしょうず)」と移り、粛々と何事もなかったかのように繰り返していきます。
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蚯蚓出|みみずいずる|2026年|ミミズ|自然の鍬|ゴーヤーの日

日中の気温もだんだん上昇して、汗ばむ日も出てきました。七十二候は11日より立夏の次候、自然の鍬(くわ)とも呼ばれる「蚯蚓出(みみずいずる)」となります。また11日は「母の日」、そして今日8日は「ゴーヤーの日」です。
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立夏|りっか|蛙始鳴|かわずはじめてなく|2026年|端午の節句

「夏も近づく八十八夜」(2026年は5月2日)も過ぎ暦の上では夏を迎える二十四節気の「立夏(りっか)」となります。そうです!歌も「卯の花の匂う~夏は来ぬ」と変わります。そして七十二候は「蛙始鳴(かわずはじめてなく)」へと移ります。
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牡丹華|ぼたんはなさく|八十八夜|2026年|牡丹|芍薬|茶摘み

今年も春の大型連休が始まります。暦も「牡丹華(ぼたんはなさく)」へと移ってきています。そして5月1日は雑節の「八十八夜」となります。連休が分断されていることや物価高が影響してかGWの過ごし方では「自宅でのんびり」の方も多いようです。
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霜止出苗|しもやみてなえいづる|2026年|夏はきぬ|山吹

春も終わりに近づき季節は梅雨を経て夏へと向かっていきます。暦は25日より穀雨の次候「霜止出苗(しもやみてなえいづ(ず)る」を迎えます。この候は霜始降(しも はじめてふる)と対をなしています。そして早い方は来週半ばころからゴールデンウィークです。
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穀雨|こくう|葭始生|あしはじめてしょうず|2026年

20日より二十四節気は「清明」から春季最後の節気「穀雨(こくう)」と変わり、次節より「立夏」と夏に入っていきます。そして七十二候は「葭始生(あしはじめてしょうず)」と移ります。数多くの作物が潤う雨が降る頃という意味です。
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虹始見|にじはじめてあらわる|2026年|虹色|春土用

暦は15日より清明の末候「虹始見(にじはじめてあらわる)」となります。雨上がりの後、チリも払われ澄み渡った空に架かる虹は気持ち良いものです。そして17日(木)から5月4日(日)春の土用に入ります。
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鴻雁北|こうがんかえる|2026年|雁風呂|花まつり|灌仏会

暦は10日より清明の次候「鴻雁北(こうがんかえる)」となります。冬に越冬のため北から渡ってきた雁が再びシベリアに帰っていく頃という意味です。またこの時期の風物詩としては、8日にお釈迦様の誕生を祝う「灌仏会」、別の名を「花まつり」があります。
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清明|せいめい|玄鳥至|つばめきたる|清明祭|シーミー|2026年

暦は5日より二十四節気の「清明(せいめい)」そして七十二候は「玄鳥至(つばめきたる)」と移っていきます。沖縄では「うりずん」と呼ばれるとても過ごしやすい季節となり、三大行事の清明祭(シーミー)の墓参があちらこちらで開かれる頃です。
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雷乃発声|かみなりすなわちこえをはっす|2026年|春雷|初雷

31日より暦は春分の末候「雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)」になります。春の訪れを告げる春雷が鳴り始める頃です。春の雷は、「虫出しの雷」とも呼ばれ、冬の間、隠れていた虫たちも活動し始めます。
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桜始開|さくらはじめてひらく|2026年|桜の種類|桜餅の種類

2026年の桜は、1月下旬の寒波で「休眠打破」がしっかり効いたとみられ各地で早いペースで開花しています。全国で3年連続で一番のりに開花した高知と、東京では3月25日に満開予想です。今年のお花見の計画は早めが良さそうです。いよいよ春爛漫です。
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春分|春分の日|雀始巣|すずめはじめてすくう|2026年

暦の中にも「春」の文字が入ってきました。20日より二十四節気は「春分」となり、七十二候は「雀始巣(すずめはじめてすくう)」となります。ソメイヨシノは、福岡の20日を皮切りに、23日に長崎・大分・熊本・大分と続き、佐賀は24日、鹿児島は26日が開花予想日です。
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菜虫化蝶|なむしちょうとなる|2026年|蝶の一生|菜の花

3月15日より七十二候は第九候・啓蟄の末候の「菜虫化蝶(なむしちょうとなる)」に移ります。一面に咲き乱れる菜の花などの花々の間をひらひらと飛び回る蝶たちは、まさに長い冬が遠く過ぎ去り、春の訪れを告げてくれるシンボル的存在のひとつです。
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桃始笑|ももはじめてさく|桃|桃太郎|木蓮|こぶし|2026年

七十二候も春を感じさせてくれる字句が多くなってきました。暦は3月10日より啓蟄の次候、第八候の「桃始笑(ももはじめてさく)」に移ります。桃は中国原産で弥生時代に日本伝来したものですが、古来中国では邪気を祓う神聖な木として仙木・仙果と呼ばれていました。
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啓蟄|けいちつ|蟄虫啓戸|すごもりのむしとをひらく|2026年

本格的な春ももうすぐそこです。5日より二十四節気は「啓蟄(けいちつ)」、七十二候は「蟄虫啓戸(すごもりのむしとをひらく)」となります。冬ごもりしていた地中の虫たちもそろそろ春の訪れを感じ始めて活動を始める頃です。
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草木萌動|そうもくめばえいずる|如月|弥生|2026年|七十二候

例年ですと実感として着実に春が近づいているこの頃ですが、今年は少雨傾向で節水が叫ばれる中、2月28日より七十二候は雨水の末候「草木萌動(そうもくめばえいずる)」となります。そして、3日は「ひな祭り」、上巳の節句です。
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霞始靆|かすみはじめてたなびく|花粉症対策|2026年|七十二候

三寒四温を繰り返す気候の中、七十二候は23日より雨水の次候「霞始靆(かすみはじめてたなびく)」となります。天高く雲雀が舞い飛び、南からの湿り気を帯びた風が春の訪れの足音を大きくしています。そして23日は「天皇誕生日」の祝日です。
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