2021-01

風物詩

初午 | 初午祭 | 稲荷 | 狐 | 初午団子 | しもつかれ | 九州 | 風物詩

2021年は2月3日が初午の日です。京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社や稲荷社で盛大に五穀豊穣、商売繁盛、家内安全を願って「初午祭」が執り行われます。
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1月15日は小正月

小正月とは「正月」の終わりにあたる日で「女正月」「花正月」とも呼ばれています。朝は「小豆粥(あずきがゆ)」を食べて無病息災を願い、「餅花」を飾って豊作を祈ります。
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正月の風物詩、鏡開きと十日恵比須

松もとれ、正月気分も一段落の11日は「鏡開き」です。歳神様の魂の宿った鏡餅を割り、いただくことにより「一年家族一同健康で幸せに暮らせるように」願いを込めた正月の風物詩です。また各地のえびす神社では「十日えびす」として盛大に「正月大祭」が
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七草粥を食べて2021年を健康に送りましょう

2020年は中国が中国が新型コロナウィルスのパンデミックの起点となったり、最近では鳥インフルエンザなど日本にすでに来襲してしまっていますが、七草粥を食べながら、この災禍が一日も早く収束することを願いたいものです。
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