河野 真繁

歳時記

朔風払葉|きたかぜこのはをはらう|秋冬に吹く風の名|朽葉色

西高東低の冬型の気圧配置の日が多くなり、それに伴い北寄りの季節風が吹き出して一段と朝晩の冷え込みが顕著となってきました。暦も27日より小雪の次候「朔風払葉 (きたかぜこのはをはらう)」となります。冷たい北風が、木々の葉を落とす頃です。
歳時記

小雪 | 虹蔵不見 | しょうせつ | にじかくれてみえず

22日から、二十四節気は「小雪(しょうせつ)」そして七十二候は小雪の初候「虹蔵不見(にじかくれてみえず)」と進んでいきます。また23日は「勤労感謝の日」の祝日、そして「新嘗祭」が催されます。
歳時記

金盞香(きんせんかさく) | 水仙 | ボジョレヌーヴォー

徐々に冬らしさも感じ始めましたが、七十二候は、17日より立冬の末候「金盞香(きんせんかさく)」となります。早咲きの水仙の花が、上品な芳香を放ちながら、咲き始める頃です。さらに、17日は「ボジョレヌーボー」の解禁日です。
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歳時記

地始凍 | ちはじめてこおる | 亥の子の日 | 十日夜 | 時雨忌 | 七五三

七十二候も2022年は12日より立冬の次候「地始凍(ちはじめてこおる)」となります。 大地が凍り始める頃という意味で、各地から初霜、初氷といった報せが届き始め、冬の訪れが、はっきり肌で感じられる季節と移っていきます。
歳時記

立冬 | りっとう | 山茶始開 | つばきはじめてひらく

11月7日は二十四節気はの「立冬(りっとう)」。暦の上では立冬から立春までが冬とされていて、立冬は冬の始まりを告げる頃です。そして七十二候は「山茶始開(つばきはじめてひらく)」となります。
歳時記

楓蔦黄 | もみじつたきばむ | 紅葉情報2022 | 文化の日

11月2日より七十二候も霜降の末候「楓蔦黄(もみじつたきばむ)」になります。楓(かえで)や蔦の葉が赤や黄色に色づく頃です。北から南へ、山から里へと秋の深まりとと美しい景色が楽しめます。また、3日は「文化の日」です。
風物詩

日本でもお馴染みになったハロウィン、その由来と起源

何かと話題になる「ハロウィン」は毎年10月31日に行われるヨーロッパを発祥とするお祭りのことです。現在では「ハロウィン」の宗教的な意味合いを意識することはほとんどなくなり、日本を含む多くの国々で民間行事として楽しまれています。その由来などをお伝えしていきます。
歳時記

霎時施 | こさめときどきふる | しぐれ煮 | 七十二候

旧暦10月は、和風の月名「神無月」の別名の中にも「時雨月」というものもあります。朝晩の冷え込みとともに本格的な秋の到来を感じられる季節となって七十二候も28日より「霎時施(こさめときどきふる)」の候となります。
風物詩

神無月と神在月、そして出雲大社

10月は和風月名で「神無月(かんなづき・かみなしづき)」といいます。旧暦では神様たちが出雲の国に行ってしまい、各地が留守になってしまうという意味が定説です。しかし一方、神様たちが集まる出雲の国では「神在月(かみありづき)」と言われています。
歳時記

霜降 | そうこう | 霜始降 | しもはじめてふる | 柿 | 二十四節気 | 七十二候 | 歳時記

徐々に秋も深まりつつあり、山では「初冠雪」などの報も聞かれるようになり、23日より暦も二十四節気は「霜降(そうこう)」、七十二候もその初候「霜始降(しもはじめてふる)」と移っていきます。氷の結晶である、霜がはじめて降りる頃です。
歳時記

蟋蟀戸在 | きりぎりすとにあり | 七十二候 | 歳時記

七十二候は18日より寒露の末候、蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)になります。 そして17日は伊勢神宮では日本版ハロウィンとも言える「神嘗祭(かんなめさい)」が執り行われます。 さらには、17日は沖縄そばの日でもあります。
風物詩

10月17日は神嘗祭(かんなめさい)そして沖縄では沖縄そばの日です

10月17日は神嘗祭(かんなめさい)そして沖縄では沖縄そばの日です。それぞれの内容、由来、経緯をお伝えしています。
歳時記

菊花開 | きくのはなひらく | 2022年 | 七十二候

13日から七十二候は寒露の次候・菊花開(きくのはなひらく)になります。菊の花が咲き始める頃という意味です。 空も高く澄み渡り爽やかな空気に包まれる季節となりますが、こんな時期の晴れを「菊晴れ」と言います。
歳時記

寒露 | 鴻雁来 | こうがんきたる | 紅葉の見ごろ予想

暦も二十四節気は「寒露(かんろ)」そして七十二候は寒露の初候「鴻雁来(こうがんきたる)」と移っていきます。季節も「晩秋(ばんしゅう)」に入ってきました。
歳時記

水始涸 | みずはじめてかるる | 八十八 | お米作りの手間

月も替わり、体感的にも「秋」が感じられるようになってきました。2022年は3日から七十二候が秋分の末候「水始涸(みずはじめてかるる)」となります。さらに旧暦10月には出雲大社では「神在祭」や伊勢神宮では「神嘗祭」が催行されます。
歳時記

蟄虫坏戸 | むしかくれてとをふさぐ | コスモス | 九州沖縄

七十二候も28日より「蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)」となります。虫たちも秋の気配を感じ冬籠りの準備のため来春の啓蟄まで土の中や蓑の中に入り、しばしのお休みに入ります。
歳時記

秋分 | 雷乃収声 | かみなりすなわちこえをおさむ | 2022年

朝晩幾分涼しさが感じられ、暦も23日より二十四節気は「秋分(しゅうぶん)」、七十二候は「雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)」と移っていきます。また20日より「秋彼岸」に入ります。
歳時記

玄鳥去 | つばめさる | つばめのねぐら入り | 孔子祭 | 2022年 | 七十二候 | 歳時記

18日より七十二候も「玄鳥去(つばめさる)」になります。日中の暑さはさておいて、朝晩吹く風は幾分の気配が感じられ凌ぎやすくなってきました。そして長崎では17日に孔子祭が催されます。
歳時記

鶺鴒鳴 | せきれいなく | 鶺鴒石 | 放生会 | 筥崎宮

少しずつではありますが、着実に秋が近づいてくるこの頃ですが、暦は12日より白露の次候「鶺鴒鳴(せきれいなく)」と移っていきます。 そして同じく12日からは例年ですと博多三大祭りの筥崎宮「放生会(ほうじょうや)」が始まります。
風物詩

秋の名月(十五夜・十六夜・十三夜・十日夜)

十五夜、十三夜、十日夜の3つで三月見(さんつきみ)と呼ばれたりもしています。 昔から十五夜、十三夜、十日夜の3日間が晴れてお月見ができると縁起が良いとされています。
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