河野 真繁

歳時記

桃始笑 | ももはじめてさく | 桃 | 桃色 | 桃太郎 | 木蓮 | 辛夷 | こぶし | 七十二候 | 歳時記

七十二候も春を感じさせてくれる字句が多くなってきました。2021年は3月10日より啓蟄の次候、第八候の「桃始笑(ももはじめてさく)」に移ります。桃は中国原産で弥生時代に日本伝来したものですが、古来中国では邪気を祓う神聖な木と信じられていました
歳時記

啓蟄 | けいちつ | 蟄虫啓戸 | すごもりのむしとをひらく | 初雷 | 虫出しの雷 | 二十四節気 | 七十二候 | 歳時記

本格的な春ももうすぐそこです。5日より二十四節気は「啓蟄(けいちつ)」、七十二候は「蟄虫啓戸(すごもりのむしとをひらく)」となります。冬ごもりしていた地中の虫たちもそろそろ春の訪れを感じ始めて活動を始める頃です。
風物詩

ひな祭り | 上巳の節句 | 桃の節句 | ひな人形 | 飾り方 | ジュリ馬行列 | 風物詩

3月3日はひな祭りです。また、2021年の3月3日は旧暦の1月20日にあたり、沖縄では正月の正月の祝い納めの「二十日正月(ハチカソーグヮチ)」で、那覇市辻では例年「ジュリ馬行列」が行われます。
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歳時記

草木萌動 | そうもくめばえいずる | 萌木色 | 萌黄色 | 萌葱色 | 歳時記 | 七十二候

実感としても着実に春が近づいているこの頃ですが、28日より七十二候は雨水の末候「草木萌動(そうもくめばえいずる)」となります。九州北部地方(山口県を含む)も昨年より2日早く20日に「春一番」が吹いたとの発表がありました。
歳時記

霞始靆 | かすみはじめてたなびく | 朧月夜 | 花粉症対策 | 歳時記 | 七十二候

この時期、三寒四温を繰り返しながら春本番へと歩を進めていますが、一方時折大雪が降ることもあり、印象的には一進一退と言ったところでしょうか。そのような気候の中、七十二候は23日より雨水の次候「霞始靆(かすみはじめてたなびく)」となります。
歳時記

雨水 | 土脉潤起 | うすい | つちのしょううるおいおこる | 二十四節気 | 七十二候 | 歳時記

暦も18日より二十四節気では「雨水(うすい)」に、そして七十二候も「土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)」となります。土が湿り気を含みだすと水蒸気が立ちのぼり霞となり、やがて草や木々の芽吹きを誘い、春の近さを確実に感じる時節です。
歳時記

魚上氷 | うおこおりをいずる | うおこおりにのぼる | うおこおりをのぼる | ワカサギ | 公魚 | バレンタインデー | 七十二候 | 歳時記

七十二候は13日より立春の末候「魚上氷(うおこおりをいずる)」となります。また14日は緊急事態宣言が発出中の新型コロナウィルス禍の中、世間では例年と一味違うバレンタインデーとなるかもしれません。
風物詩

しっかり祝い、しっかり祈る沖縄の旧正月

2021年の旧正月は2月12日です。現在、沖縄の社会も「太陽暦(新暦)」をベースに動いていますが、旧正月などの行事や神事などは「旧暦(太陰太陽暦)」で行われています。
歳時記

黄鶯睍睆 | うぐいすなく | 鶯 | 鳴き声 | 初鳴 | 梅 | 名所 | 七十二候 | 歳時記

2月8日より七十二候は「黄鶯睍睆(うぐいすなく)」、山里ではウグイスが鳴き始める頃となります。花を咲かせた梅の枝にとまっているうぐいすの様子は「梅に鶯」といって、古来より春の兆しとして愛されてきました。その情景はたくさんの絵に描かれ、歌にも詠まれています。
歳時記

立春 | 東風解凍 | はるかぜこおりをとく | 春一番 | 立春大吉 | 馬耳東風 | 東風吹けば雨

暦も一巡し3日より新たな二十四節気・立春、そして七十二候の第1候・東風解凍(はるかぜこおりをとく)がスタートします。冬が極まると同時に春の気配が立ち始める頃となります。地面からは福寿草が顔を出し、九州などでは梅が咲き始めます。
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