歳時記

蒙霧升降|ふかききりまとう|かき氷|2025年|七十二候

18より立秋の末候の「蒙霧升降(ふかききりまとう)」です。深い霧がまとわりつくように立ち込める頃です。残暑の中にも朝晩、特に早朝は空気が多少冷えてきて山間部や水辺では空気が冷えて一面、白い霧に覆われるような光景に出会うこともあります。
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寒蝉鳴|ひぐらしなく|2025年|蝉時雨|山の日|七十二候

12日より暦は立秋の次候七十二候では「寒蝉鳴(ひぐらしなく)」となります。「寒蝉」とは秋を告げる蝉のことを表し、「蜩(ひぐらし)」を指すようです。またその鳴く時期から寒蝉は「法師蝉=ツクツクボウシ」だという見解もあります。
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立秋|涼風至|すずかぜいたる|2025年|四立|二分二至|実りの秋

暦は7日より二十四節気は「立秋」そして七十二候は「涼風至(すずかぜいたる)」となります。猛暑が続く毎日ですが、お決まりの言葉で「暦の上では秋」です。
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大雨時行|たいうときどきふる|2025年|夕立|二の丑

全国的に梅雨明けが発表されたものの直後から例年にない猛暑に襲われ、また大気の不安定さや台風の影響で一時的な豪雨に日本列島が見舞われる天気が続いています。暦は大暑の末候「大雨時行(たいうときどきふる)」と移っていきます。
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大暑|桐始結花 |たいしょ|きりはじめてはなをむすぶ|2025年

今年の夏も猛暑による熱中症と物価高のダブルパンチ中、22日より二十四節気は本格的に暑くなる「大暑(たいしょ)」となり、七十二候もその初候「桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)」と移ります。そして19日と31日は土用の丑の日となります。
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鷹乃学習|たかすなわちわざをならう|2025年|鷹|鷲|鳶|隼

暦は17日より小暑の末候「鷹乃学習(たかすなわちがくしゅうす・たかすなわちわざをならう)」に移ります。この時季、鷹の雛が巣立ち親について飛び方やえさの獲り方を覚え独り立ちの準備をする時期です。
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蓮始開|はすはじめてひらく|蓮と睡蓮|蓮と仏教|古代蓮|2025年

七十二候は12日よりは「蓮始開(はすはじめてひらく)」となります。泥の中から茎を伸ばし、泥を抜けて咲いたと思えないほど穢れなく鮮やかで爽やかな色の花をつけます。
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小暑|温風至|しょうしょ|あつかぜいたる|七夕|2025年

暦は、7日より二十四節気は暑い時期の始まり「小暑(しょうしょ)」そして七十二候は「温風至(あつかぜいたる)」と移っていきます。また7日には五節句の一つ「七夕(しちせき)」を迎えます。さらには福岡では夏の風物詩の「博多祇園山笠」で賑わいます。
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半夏生|はんげしょうず|はんげしょう|カラスビシャク|2025年

和風月名も水無月(みなづき)から文月(ふみづき・ふづき)と変わり、七十二候も1日より夏至の末候・半夏生(はんげしょうず)となります。この半夏生は雑節のひとつでもあり、その場合は「はんげしょう」と読みます。
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菖蒲華|あやめはなさく|夏越しの祓え|茅の輪くぐり|2025年

暦は26日より夏至の次候、菖蒲華(あやめはなさく)と移ります。不快指数の高い日が続きますが、池の畔や菖蒲園などで咲き誇る花菖蒲や寺院などの庭園を彩る紫陽花の花はそれぞれが一服の清涼剤となってくれます。沖縄は23日、戦後80年「沖縄慰霊の日」です。
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夏至|げし|乃東枯|なつかれくさかるる|2025年|防災情報

全国的に「梅雨入り」しましたが、と思ったら、長い梅雨の中休みに入り、猛暑日続出の真夏のような日々が続いています。暦は21日より二十四節気は「夏至(げし)」となり、七十二候も「乃東枯(なつかれくさかるる)」に移ります。また15日は父の日でした
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梅子黄|うめのみきばむ|梅干し|2025年|嘉祥の日|和菓子の日

青々と膨らんだ梅の実が黄色く色づきだす頃です。全国的にも梅雨入りしています。また、沖縄では早々に17日間で、過去2番目の短さ梅雨明けを迎えました。梅雨期間が短かった年を振り返ると水不足が懸念されます。七十二候は16日より芒種の末候の梅子黄(うめのみきばむ)となります。
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腐草為蛍|くされたるくさほたるとなる|2025年|火垂る|入梅

淡い光を放ちながら蛍が乱舞する季節となりました。七十二候は11日より芒種の次候「腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)」と移ってきます。また暦の上では雑節のひとつ「入梅(にゅうばい)」となり全国的に梅雨入りのシーズンを迎えます。
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芒種|蟷螂生|ぼうしゅ|かまきりしょうず|2025年|蟷螂の斧

九州南部、奄美、沖縄以外の梅雨入りはまだ発表されませんが、何となく鬱陶しい時期となりました。寒暖差も激しく、体調を崩される方も多いようですが、暦は5日より二十四節気は芒種(ぼうしゅ)そして七十二候は蟷螂生(かまきりしょうず)へと変わっていきます。
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麦秋至|むぎのときいたる|2025年|小麦粉|麦茶|ビール

早いもので、まもなく5月もお終いです。そして、31日より七十二候は小満の末候「麦秋至(むぎのときいたる)」と移っていきます。米が主食の日本でも昔から続く食文化や食の欧米化に伴う食生活の変化や米価高騰などにより、小麦の需要が年々増加しています。
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紅花栄|べにはなさかう|2025年|紅花|末摘花|源氏物語|紅色

沖縄では梅雨入りがだいぶ遅れていましたが、平年より12日遅い梅雨入りです。と同時に真夏の気配となった地域も出ています。暦は26日より小満の次候「紅花栄(べにはなさかう)」と移ります。実際に紅花が咲き乱れるのはもう少し先の6月から7月です。
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小満|蚕起食桑|しょうまん|かいこおきてくわをはむ|2025年

21日より二十四節気は「小満(しょうまん)」、そして七十二候は「蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)」となります。奄美、沖縄地方は遅れていた梅雨入りもそろそろという感じです。一方で、本土では一足早く真夏と感じてしまうような気温の日が続いています。
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竹笋生|たけのこしょうず|2025年|沖縄本土復帰記念日

15日はアメリカの施政権下にあった沖縄が日本に復帰した「沖縄本土復帰記念日」です。そして七十二候は立夏の末候「竹笋生(たけのこしょうず)」と移り、粛々と何事もなかったかのように繰り返していきます。
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蚯蚓出|みみずいずる|2025年|ミミズ|自然の鍬|ゴーヤーの日

日中の気温もだんだん上昇して、汗ばむ日も出てきました。七十二候は10日より立夏の次候、自然の鍬(くわ)とも呼ばれる「蚯蚓出(みみずいずる)」となります。また11日は「母の日」、そして今日8日は「ゴーヤーの日」です。
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立夏|りっか|蛙始鳴|かわずはじめてなく|2025年|端午の節句

「夏も近づく八十八夜」(2025年は5月1日)も過ぎ暦の上では夏を迎える二十四節気の「立夏(りっか)」となります。そうです!歌も「卯の花の匂う~夏は来ぬ」と変わります。そして七十二候は「蛙始鳴(かわずはじめてなく)」へと移ります。
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