三重塔

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九州三十三観音霊場

九州八十八ヶ所百八霊場第七十七番札所 高野山 最教寺

最教寺は、大同元年(806年)弘法大師が唐から帰朝した時、初めて護摩を焚いたところといわれています。現在奥の院には大師の護摩石と坐禅石があり住時をしのぶことができます。慶長12年(1607年)1真言教学の学問所である談義所を合併し復興しました。
九州西国霊場

九州西国霊場 第十六番札所 本吉山 清水(きよみず)寺

清水寺は、大同元年(806年)、中国留学の帰途寄錫された伝教大師最澄が、一羽の雉に導かれ入山。合歓の大木に丈六(4.8m)の千手観音を敬刻され安置したのにはじまると伝えられています。本坊庭園・鐘楼・三重塔など見どころ満載のお寺です。
九州四十九院薬師霊場

九州四十九院薬師霊場 第八番札所 金光明山 国分寺

豊前国分寺は天平13年(741年)、聖武天皇が天下泰平と鎮護国家の祈願を込め建立を命じた寺院で、全国68箇所(66国と2島)に建立された「国分寺」の一つであり、境内地は、昭和51年(1976年)に国指定史跡に指定されています。
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