九州西国霊場第十八番札所

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九州西国霊場

九州西国霊場 第十八番札所 山本山 観興寺

草野太郎常門は榧の霊木に千手観音を刻し、白雉元年(650年)堂宇を建立して「普光院」と名づけたのが観興寺の始まりと伝わります。その後、時の天智天皇より観興寺の勅号が下賜されるとともに「普光院」の勅額を賜りました。
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