九州三十六不動尊霊場札所
九州三十六不動尊霊場 九州三十六不動尊霊場 番外第二番札所 小台山 不動院
不動院は、JR鹿児島本線荒尾駅の線路沿いの住宅街にあるお寺です。開山は昭和18年(1943年)、昭和36年に会所を設立されました。ご住職は霊験を身につけるために、現在でも大峯山や英彦山での修行を続けられています。
九州三十六不動尊霊場 九州三十六不動尊霊場 第三十二番札所 茶臼山 清岩禅寺
三奈木黒田家初代、黒田一成は知行領地の神社仏閣の建立に特に力を注ぎました。元和年間(1615~1624)、知行地の交通の中枢である三奈木の小高い茶臼山に建てたのが清岩禅寺です。三奈木黒田家の菩提寺であり、秋には山全体が紅葉で見事に色づきます。
九州三十六不動尊霊場 九州三十六不動尊霊場 第三十一番札所 寳雨山 金乗院
金乗院は慈眼大師の高弟の玄純僧正が霊夢によりこの地を開墾し、そこに草堂を結び不動明王を本尊として開山しました。当初は松林寺と号していましたが、第四代住職の時、江戸城で七年間行った護摩堂修法の功績により『金乗教院』の院号を賜ったそうです。
九州三十六不動尊霊場 九州三十六不動尊霊場 第三十番札所 日輪山 延命院
佐賀城から近く、国指定重要文化財の楼門や県指定の天然記念物の大楠が聳える与賀神社のすぐ隣に延命院はあります。延命院は佐賀県内屈指の歴史を持つ、創建は1400年以上も前で鎮護国家の祈願道場として開かれた勅願寺で、かつては金剛院と称していました。
九州三十六不動尊霊場 九州三十六不動尊霊場 第二十九番札所 林泉山 真光院
真光院は佐賀平野の久保田新田の集落のほど中にあります。創建は定かではありませんが、天文年間に肥前に君臨した龍造寺隆信が開基し、ご本尊に秘仏の不動明王を安置して家運繁栄・武運長久・五穀成熟・地味肥濃を祈願する祈祷道場としました。
九州三十六不動尊霊場 九州三十六不動尊霊場 第二十七番札所 大杉山 正福寺
正福寺の山号は大杉山、もと藤津郡塩田村にあった「前平山正福寺」と、現在地の「大杉山西福寺」が明治38年に合祀されました。正福寺は大同元年、弘法大師の開基で十六善神を本尊とする寺院で、いっぽう西福寺は永享2年に大覚上人が開基したお寺です。
九州三十六不動尊霊場 九州三十六不動尊霊場 第二十五番札所 杉岳山 大聖寺
佐賀県武雄市にある大聖寺は、不動明王を本尊とし、境内にはスギやイチョウの巨木がある、歴史ある真言宗の寺院として知られています。境内には約70種類の約5000株の紫陽花が咲き誇り、雲海も見れることから、別名「天空のあじさい寺」とも呼ばれています。
九州三十六不動尊霊場 九州三十六不動尊霊場 第二十三番札所 護国山 正覚寺
正覚寺は、享保20年に諫早藩士・藤井氏の菩提寺として、大亀圓晟大和尚が開山した曹洞宗の寺院です。境内は禅宗の寺院らしく整然として清浄な空気に満ちています。正面本堂内陣にご本尊の金色に輝く釈迦牟尼仏が道元禅師、螢山禅師に守られるように奉安されています。
九州三十六不動尊霊場 九州三十六不動尊霊場 第二十番札所 大梁山 大慈寺
大慈寺(だいじじ)は熊本市にある曹洞宗の寺院。山号は大梁山(だいりょうざん)。元九州本山として寒巌派の拠点となっていて、修行道場として僧堂があり、ご本尊は釈迦三尊。開山の寒巌義尹が天皇の皇子だったため、朝廷と結びつきが深く紫衣を許可されました
九州三十六不動尊霊場 九州三十六不動尊霊場 第十九番札所 雁回山 長寿寺
雁回山 長寿寺は天台宗に属する比叡山延暦寺の末寺で、木原不動尊の通称で親しまれています。ご本尊は天台宗開祖・最澄が一刀三礼して刻んだと伝えられる不動明王立像で、成田山新勝寺(成田不動尊)、瀧泉寺(目黒不動尊)と並ぶ日本三大不動尊の一つです。