風物詩 しっかり祝い、しっかり祈る沖縄の旧正月・2024年版 2021年の旧正月は2月12日です。現在、沖縄の社会も「太陽暦(新暦)」をベースに動いていますが、旧正月などの行事や神事などは「旧暦(太陰太陽暦)」で行われています。 2022.01.31 風物詩
風物詩 2024年の節分は2月3日 節分は季節の移り変わりを的確に掴むために設けられた「雑節」(二十四節気・五節句・彼岸・社日・八十八夜・入梅・半夏生・土用・二百十日・二百二十日など)のひとつです。2023年の節分は2月3日です。 2022.01.31 風物詩
風物詩 長崎ランタンフェスティバル | もとぶ八重岳桜まつり 大寒という厳寒期の九州・沖縄の代表的イベントとして長崎ランタンフェスティバルと日本一早い花見と言われる沖縄の桜祭りがあります。残念ながら今年は新型コロナウィルス禍の中、中止や縮小のところが多いようです。 2022.01.17 風物詩
風物詩 端午の節句 | こどもの日 | 五月飾り | 粽 | 柏餅 | 鯉のぼり | 五節句 | 風物詩 5月5日はこどもの日、五節句の一つの端午の節句(菖蒲の節句)です。新型コロナウィルス禍で「ステイホーム」を余儀なくされている方も多いかと思われますが、こんな時こそお菓子を手作りしたり、ご家族でしっかりとお祝いしてみるのはいかがでしょうか。 2021.05.02 風物詩
風物詩 初午 | 初午祭 | 稲荷 | 狐 | 初午団子 | しもつかれ | 九州 | 風物詩 2021年は2月3日が初午の日です。京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社や稲荷社で盛大に五穀豊穣、商売繁盛、家内安全を願って「初午祭」が執り行われます。 2021.01.31 風物詩
風物詩 1月15日は小正月 小正月とは「正月」の終わりにあたる日で「女正月」「花正月」とも呼ばれています。朝は「小豆粥(あずきがゆ)」を食べて無病息災を願い、「餅花」を飾って豊作を祈ります。 2021.01.13 風物詩
風物詩 正月の風物詩、鏡開きと十日恵比須 松もとれ、正月気分も一段落の11日は「鏡開き」です。歳神様の魂の宿った鏡餅を割り、いただくことにより「一年家族一同健康で幸せに暮らせるように」願いを込めた正月の風物詩です。また各地のえびす神社では「十日えびす」として盛大に「正月大祭」が 2021.01.07 風物詩
風物詩 七草粥を食べて2021年を健康に送りましょう 2020年は中国が中国が新型コロナウィルスのパンデミックの起点となったり、最近では鳥インフルエンザなど日本にすでに来襲してしまっていますが、七草粥を食べながら、この災禍が一日も早く収束することを願いたいものです。 2021.01.03 風物詩
風物詩 「もういくつ寝るとお正月」の豆知識 何気なく「お正月」「元日」「元旦」という言葉を使っていますが、それぞれ意味があります。また、飾り物やお料理なども意味がちゃんと込められています。 2020.12.28 風物詩
風物詩 正月事始め | 事八日 | 事始め | 事納め | 針供養 | 煤払い | 大掃除 今年も残り少なくなり、何かと気忙しい中、追い打ちをかけるような話題で恐縮ですが、13日は正月事始めといい、正月の準備を始める日です。 2020.12.11 風物詩
風物詩 この時期の風物詩「鹿児島県出水市のナベヅル」 九州の冬の風物詩として、ツルの渡来地である鹿児島県の出水平野があります。出水市では、ツル観察センター(0996-855151)やツル博物館クレインパークいずみ(0996-63-8915)が設置され、市をあげてツルの保護・啓蒙活動に力を注いでいます。 2020.11.28 風物詩
風物詩 勤労感謝の日・新嘗祭・田の神様・新米・いただきますとごちそうさま 11月23日と聞くと「勤労感謝の日」を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。 実は勤労感謝の日は、新嘗祭をルーツとして国民の祝日になりました。 2020.11.23 風物詩
風物詩 七五三(しちごさん) 七五三は、3歳の男女・5歳の男の子・7歳の女の子が行う人生の通過儀礼です。それまでの無事の成長を祝い、これからも健やかに成長するよう祈願する行事で、11月15日に晴れ着を着て神社や寺院に参拝する風習です。 2020.11.12 風物詩