河野 真繁

歳時記

三毒を断つと言われる梅の実が色づく頃の梅子黄(うめのみきばむ)

あちらこちらに「梅雨入り」が発表され、どんよりした憂鬱な日が続いていきます。梅雨は「ばいう」とも読みますが、梅の実の熟す頃の雨という意味だという説もあります。また旧暦の五月の別名には「梅の色月」などと粋な呼び方もあるそうです。その梅雨のさ中、花を咲かせたように鮮やかに黄色く色づいていく梅の実は心を和ませてくれるかもしれません。
歳時記

初夏の風物詩「蛍観賞」・腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)

里山の水辺などには淡い光を放ちながら、蛍が乱舞する季節となりました。七十二候は芒種の次候「腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)と移ってきます。また、暦の上では雑節のひとつ「入梅(にゅうばい)」となり、全国的に梅雨入りのシーズンを迎えます。
歳時記

芒種(ぼうしゅ)・蟷螂生(かまきりしょうず)

新型コロナウィルスもくすぶり続けていますが、暦は芒種(ぼうしゅ)・蟷螂生(かまきりしょうず)へと変わっていきます。
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歳時記

麦秋至(むぎのときいたる)

季節は夏に向かっているというのに暦は「麦秋至(むぎのときいたる)」って?
歳時記

七十二候は紅花栄(べにはなさかう)となります。

沖縄では梅雨真っただ中ですが、暦は小満の次候「紅花栄(べにはなさかう)」と移ります。実際に紅花が咲き乱れるのはもう少し先の6月から7月です。
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小満(しょうまん)・蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)

20日より二十四節気は「小満(しょうまん)」、そして七十二候は「蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)」となります。 奄美、沖縄地方は梅雨の時期に入りましたが、植物、とりわけ作物ににとっては、大事な「雨」です。そしてもうすぐ収穫の時期を迎える「麦」にとってはラストスパートの時となります。
歳時記

竹笋生(たけのこしょうず)とかぐや姫

鹿児島県奄美地方に続き、沖縄地方も各気象台が「梅雨入り」を発表しました。 奄美地方は平年より一日早く、沖縄地方は二日遅い梅雨入りです。 新型コロナウィルスの状況はもう一息というところまで来た感がありますが、七十二候は「竹笋生(たけのこしょうず)」と移ります。
歳時記

七十二候は自然の鍬、蚯蚓出(みみずいずる)と移ります

日中の気温もだんだん上昇して、汗ばむ日も出てきました。暦は自然の鍬とも呼ばれる「蚯蚓出(みみずいずる)」となります
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風薫る五月、暦は立夏そして蛙始鳴(かわずはじめてなく)

「夏も近づく八十八夜」も過ぎ暦の上では夏を迎える二十四節気の「立夏(りっか)」となります。そうです!歌も「卯の花の匂う~夏は来ぬ」と変わります。 そして七十二候は「蛙始鳴(かわずはじめてなく)」へと移ります。
歳時記

花の王・牡丹が咲き誇り、おいしいお茶の季節・八十八夜

暦は「牡丹華(ぼたんはなさく)」へと移ってきています。また月が替って5月1日は雑節の「八十八夜」となります。
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