2020-02

歳時記

草木萌動 | そうもくめばえいずる | 萌木色・萌黄色・萌葱色 | 上巳の節句 | ひな祭り | 歳時記 | 七十二候

実感としても着実に春が近づいているこの頃ですが29日より七十二候は雨水の末候「草木萌動(そうもくめばえいずる)」となります。 草木が萌え出す頃という意味ですが、木々の枝先を注意深く見ると固く閉じていた芽も少しづつ萌木色となってきているのを発見します。 また、旧暦2月の和風月名では「如月(きさらぎ)」と呼ばれていますが、別に「木の芽月(このめづき)」とも言われています。
歳時記

霞始靆(かすみはじめてたなびく)

七十二候は雨水の次候「霞始靆(かすみはじめてたなびく)」となりました。天高く雲雀が舞い飛び、南からの湿り気を帯びた風が春の訪れの足音を大きくしています。
歳時記

雨水 | うすい | 土脉潤起 | つちのしょううるおいおこる | 三寒四温 | 春キャベツ | 歳時記 | 二十四節気 | 七十二候

四国では2019年より7日早く12日に「春一番が観測されました。 九州でも吹きそうでしたが、吹きそびれたようで今週は一時的に寒さが戻りそうです。三寒四温を繰り返しながら季節は着実に春に向っています。 暦も二十四節気では「雨水(うすい)」に、そして七十二候も「雨水」の初候「土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)」となります。
歳時記

魚上氷 | うおこおりをいずる | 二十日正月 | ハチカソーグヮチ | ジュリ馬行列 | 沖縄 | 風物詩 |歳時記 | 七十二候

2020年2月14日、七十二候は立春の末候「魚上氷(うおこおりをいずる)」となります。凍りついた川や湖沼も少しずつ春の温もりで溶け出し、その下では春の気配を感じ始めた魚達が動き出します。沖縄では二十日正月です。
歳時記

黄鶯睍睆 | うぐいすなく | 梅 | 初午 | 十六日祭 | ジュウルクニチー | 沖縄 | 歳時記 | 七十二候

2020年は2月9日より七十二候は「黄鶯睍睆(うぐいすなく)」、うぐいすが泣き始める頃となりました。そしてまた「初午」、沖縄では十六日祭(ジュウルクニチ)でもあります。

歳時記

立春 | 東風解凍 | はるかぜこおりをとく | 春一番 | 立春大吉 | 馬耳東風 | 東風吹けば雨 | 歳時記 | 二十四節気 | 七十二候

暦も一巡し新たな二十四節気・立春、そして七十二候の第1候・東風解凍がスタートします。

冬が極まり、春の気配が立ち始める頃となります。地面からは福寿草が顔を出し、九州などでは梅が咲き始めます。

風物詩

節分 | 豆まき | 柊鰯 | 恵方巻 | 子泣き相撲 | 最教寺 | 風物詩

2020年の節分は2月3日です。さてこの節分、実は年に4回あるのはご存じでしょうか。

節分は季節の移り変わりを的確に掴むために設けられた「雑節」(二十四節気・五節句・彼岸・社日・八十八夜・入梅・半夏生・土用・二百十日・二百二十日など)のひとつです。その内「節分」というのは季節の分かれ目という意味で立春、立夏、立秋そして立冬の前日のことを指します。

では現代のように節分というのが立春の前日を指すようになったのかは、立春が、もう一つの新年と捉えられていたため、その新年を迎える前日、つまり大晦日(年越し)として四つの節分の中でも最も重要な日となったことが受け継がれています。

タイトルとURLをコピーしました