九州四十九院薬師霊場 九州西国霊場 第十三番札所 阿蘇山 西巌殿寺 インドより来朝された最栄が、聖武天皇の勅願により自ら十一面観音を刻み、これを本尊として開基されたと伝えています。西巌殿寺はもともと単独の寺院の呼び名ではなく、最栄が最初に建立した寺院を本堂として、37の僧侶の坊舎がつくられ、これらの総称が西巌殿寺です。 2023.01.28 九州四十九院薬師霊場九州西国霊場
九州西国霊場 九州西国霊場 第十二番札所 金剛山 青龍(しょうりゅう)寺 青龍寺は阿蘇神社の神宮寺として創建されました。現在は阿蘇一の宮門前街中の「阿蘇神社」の北方400メートルほどのところに田中家の家屋の2階に小堂をつくり法灯を護持されています。ご参拝の際は必ず電話で予約してください。 2022.11.30 九州西国霊場